「現代語訳 別本 皆川正中録」再販のおしらせ 〜皆川広照が活躍する江戸時代の戦記物フィクションの唯一の現代語訳〜

2022年(令和4年)6月に小松義邦氏によって発行された「現代語訳 別本 皆川正中録」が、再販となりました。皆川正中録の全六巻にわたる唯一の現代語訳です。
(以前の書名「口語 別本 皆川正中録」を2025.12の5刷で「現代語訳」と改訂しました)

西方町の写真家・古澤悦夫氏(元西方町長)が撮影した、城址やゆかりあるお寺などのカラー写真20枚が巻頭を飾り、訳者・小松義邦氏による解説・補足説明が随所に挿入されていて、300年前に書かれた「皆川正中録」を現代の私たちが気軽に楽しむことができる一冊となっています。

この本についての詳細は、下記2つの記事をご覧ください。
「口語 別本 皆川正中録」は、誰もが気楽に楽しめる、初の現代語訳です。皆川広照が活躍します。

コラム/江戸時代に書かれた戦記物「皆川正中録」(主人公・皆川広照)の「唯一の現代語訳」の価値をご紹介します

2025年7月再販版
A5版
中田益雄家文書
解 読/荒川哲男
現代語訳/小松義邦
発行/小松義邦
価格/1300円 ※郵送の場合はプラス送料210円。
以前の版との相違点:A4サイズの地図4点をなくしました

※一般流通書籍ではなく、手作り冊子ですので、ご了承の上お求めください。ワープロでの打ち出し原稿を、印刷・製本しています。普段は製本まで小松義邦ご夫婦による手作業なのですが、この再販版は印刷所による印刷・製本です。

現在購入できる、皆川広照関連冊子(小松義邦氏作成)
皆川広照、再起への道~幸嶋若狭大坂物語を読む~ 800円
皆川家臣帳(改訂版として2025.9再販) 600円
口語 皆川歴代記(改訂版として2025.8再販) 800円
現代語訳 別本 皆川正中録(2025.7再販) 1300円 
復刻版 皆川広照伝 (残部僅少) 700円 ※皆川街づくり協議会発行冊子の取次販売

※郵送の場合、1冊につき送料210円です。
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小松義邦氏 略歴
栃木市西方町の郷土史家。
研究対象/真名子の八百比丘尼伝説、皆川広照・皆川氏、西方町の歴史・西方氏ほか
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栃木市編入前の西方町にて、町教育員会からの委嘱で1998年(H10年)に西方町郷土史研究会を発足し、史料集めや古文書解読に励む。2011年(H23年)発行の「西方町史」編さん時には一部の執筆を担当し、その後の町発行の「西方町の民俗」の編集も担当するなど、行政から信頼を寄せられる。研究成果を地元に残そうと、私家版として多数の冊子を発行し、地域の図書館への寄贈や、一部の書籍は地元小中学校の生徒に無償での配布なども実施。栃木市皆川町の「皆川地区街づくり協議会 歴史文化部会」からの委託を受けて「皆川広照伝」を復刻。郷土史を研究し、冊子を発行し続けている。

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